登録した計画敷地図に、断面計画を設定するだけで、斜線・日影規制などの集団規定を考慮した建築ボリュームを自動で生成します。
何層ほどの建物が作れるかシミュレーションを行うことができ、初期判断材料として利用できます。
日影高層 |
日影低層 |
天空率計算 |
日照解析 |
I 型整形な住戸を横に並べた配置方法で、建築工事費を抑えた、シンプルな共同住宅に向いています。 |
雁行型整形な住戸を横に並べただけでは消化しきれない土地形状に対し、住戸を前後させて配置します。 |
への字廊下型雁行型のように住戸を前後せず、境界線なりに曲げて配置します。 |
中廊下型住戸を横並びに配置した結果では消化しきれない裏側スペースに、廊下を中廊下として住戸を配置します。 |
L字廊下型廊下は片廊下のまま、裏側スペースに住戸を配置します。 |
L字中廊下型廊下は片廊下のまま、裏側スペースに中廊下型住戸を並べて配置します。 |
L字雁行型廊下は片廊下のまま、裏側スペースに雁行型住戸を並べて配置します。 |
I 型Plus渡り廊下に角度をつけて住戸を配置します。 |
階段室型、片廊下型、中廊下型などパターン化されたタイプを、テンプレートの形状で敷地内に自動配置し、斜線や日影規制、または、天空率を考慮して自動で積み上げます。
テンプレートはお客様独自に作成し登録することが可能です。